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港北区 社会

公開日:2026.07.16

ハマカンゾウ100株植栽 横浜アリーナ 東側敷地内

  • ハマカンゾウを植える参加者ら

    ハマカンゾウを植える参加者ら

  • 植栽を終えた参加者ら

    植栽を終えた参加者ら

 横浜アリーナ東側の敷地内で7月10日、ハマカンゾウの苗の植栽が行われた。当日は同アリーナ、市民グループのOE!yokohama、鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)、新横浜町内会の各メンバー計18人が参加。参加者らはTRネット事務局長の小林範和さんの説明を受けた後、汗をかきながら約100株のハマカンゾウの苗を植えつけた。

 これは同アリーナ社員が「港北区地域のチカラ応援事業」で連携する同市民グループとのつながりから、ハマカンゾウを増やす花カンゾウプロジェクトを知り、同アリーナの事業に取り込んだもの。ハマカンゾウは夏から秋にかけて、ユリに似た鮮やかな濃いオレンジ色の大きな花を咲かせる。小林さんによると1株が2株に、2株が4株にと、倍々に増えていくといい、敷地いっぱいに生い茂るため雑草が生えなくなったり、蝶が蜜を採りに集まり生物多様性につながったりするなどの利点があるという。

 植栽に参加した同アリーナの村井宏通社長は「地域の人たちと一緒に植栽できてよかった。早ければ8月、遅くとも来年には花が咲くというので、楽しみにしている。アリーナを訪れる人たちの目も楽しませられたら」と期待を込めて話した。

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