港北区 ピックアップ(PR)
公開日:2026.09.17
トーエル 防災支える地元インフラ 災害に強い安心の暮らし
9月は「防災の日」をはじめ、台風や地震などの自然災害への備えを改めて見直す重要な季節。区内の防災対策を特集するにあたり、地域に根ざしたライフライン事業を通じ、日頃から住民の安全な暮らしと生活基盤を力強く支えている株式会社トーエル(本社・高田西)の中田みち代表取締役CEOに話を聞いた。
─災害時の事故を防ぐ安全対策や保安管理の取り組みとは?
トーエルは、1963年の創業から生活に密着したライフライン事業に携わり、黄色いトラックでLPガス・ピュアウォーターの供給・販売を行っています。安定供給を第一に非常事態に備え、対策を講じてリスク管理に努めています。「想定外」の事態を作らないよう、常に高い危機管理意識と改善意識を維持することが保安向上の第一歩と考えています。当社では最新のガス設備の普及に加え、無線などを使用した集中監視システムを導入しています。異常を感知したら、すぐに集中監視センターに情報が入り、必要に応じてただちに出動し、適切な対応を行います。現在、LPWA(次世代通信)を用いた高度な自動検針・遠隔監視システムを積極的に導入推進しています。24時間365日、お客様が安全・安心にエネルギーをご利用いただける体制を整えています。
─LPガスが災害時に強い理由は何ですか?
ご家庭ごとに個別に容器を配送して供給する「分散型」のLPガスは、万が一の被災時にも系統全体の点検を必要とせず、1戸単位で調査・点検を行い短時間での安全確認と、異常があれば修理が可能なため、他のインフラと比較して復旧速度が非常に早い点が最大の強みです。また、持ち運びが可能で貯蔵もしやすく、長期保存しても劣化しないという特徴から国のエネルギー基本計画でも災害時供給の「最後の砦」と位置付けられています。
-断水への備えや自治体との災害協定について教えてください。
有事の際に命を守る「水」の確保は非常に切実な課題です。当社は首都圏のストックヤードと長野県の大町工場を合わせ、50万本(500mLボトル換算で1200万本)というウォーターボトルの在庫をストックし、迅速な配送態勢を整えています。また港北区役所とは災害時協定を締結しており、発災時には避難所等へLPガスや飲料水を優先的に提供するほか、自社施設や設備の開放など、協力体制を敷いています。
─家庭で無理なくできる「ローリングストック」のコツは?
ご家庭での非常用備蓄の基準は、飲料水が「1人1日3リットルを3日分(大規模災害に備え可能なら1週間分)」が推奨されています。ウォーターサーバーを普段の生活から活用し、消費しながら補充していく「ローリングストック」を取り入れれば、賞味期限を切らすことなく無理なく常に新鮮なお水をストック可能です。当社のスタンダードサーバーは停電時でも常温で給水できるため、いざという非常時にも安心してお使いいただけます。当社は、これからもグループ経営理念「商いは全ての人に仕えること」を深く胸に刻み、地域の皆様の暮らしと安全をしっかりと支え続けてまいります。
株式会社トーエル
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横浜市港北区高田西1-5-21
TEL:0120-15-7777
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