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横須賀・三浦 文化

公開日:2026.09.11

日米交流の音色響かせる  横須賀芸術劇場の公演

  • 本番に向けた合同練習会。高校生も真剣な表情

    本番に向けた合同練習会。高校生も真剣な表情

 改修工事を終え、9月1日にリニューアル・オープンしたよこすか芸術劇場で同月13日(日)、1995年の開始以来続いている、基地の街・横須賀ならではの“日米音楽の祭典”「アメリカン・サウンド・イン・ヨコスカ」が開かれる。17回目を数える今回は初の試みとして、米海軍第7艦隊バンドと横須賀交響楽団に加え、地元の吹奏楽部に所属する日米の高校生が特別出演する。

 参加するのは三浦学苑高校、県立追浜高校、市立横須賀総合高校、米海軍基地内のキニックハイスクールの生徒たち。指揮者練習などで交流を深め、ジョン・ウィリアムズ作曲の『オリンピック・ファンファーレとテーマ』を演奏する。追浜高校2年の久良ひかりさんは「オーケストラの迫力に驚かされた。英語が飛び交う練習現場も刺激的」と本番に向けて気持ちを高めている。主催する横須賀芸術文化財団は、「音楽を通じた日米交流の輪が世代を超えて広がっていくことを期待している」と話している。

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