戻る

港北区 社会

公開日:2026.10.31

小児がん支援へ売上寄付 師岡町 児童ら、レモネード売り

  • 小児がん支援へ売上寄付 (写真1)

  • 後藤医師(右)に寄付金を手渡す子どもたち

    後藤医師(右)に寄付金を手渡す子どもたち

 「師岡キッズレモネードスタンド実行委員会」の児童らが10月23日、小児がん患者らの支援のために寄付金8万12円を神奈川県立こども医療センターへ直接手渡した。今年で3年目を迎えた取組みで、8月に実施したレモネードスタンドでの341杯の販売収益や、大倉山地区の地域住民らから寄せられた温かい善意をまとめたものだ。

 ネット口座経由ではなく直接手渡すことで「預かったお金の重みを実感してほしい」との思いから、同センター医務監の後藤裕明医師と小児がんセンター看護師の大倉貴和さんが都合を合わせて対面の場を設けた。

 手渡しを終えた赤枝恵茉さんや落合悠達さんら児童は「来年も続けたい」と笑顔で語り、実行委員の赤枝貴子さんは「当たり前に慈善活動を考えるきっかけになればうれしい」と話した。

 寄付を受け取った大倉さんは「当センターでは同じ年頃の子が闘病後に学校へ戻る際、周囲の理解不足から不自由をしないよう支援している。普通に迎え入れてもらうためにも一般の子どもの小児がんへの理解が必要で、小学生によるこうした取り組みは大変ありがたく思う」と感謝を語った。

港北区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

港北区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

港北区 ローカルニュースの新着記事

港北区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS