プロバスケットボールBリーグ1部(B1)の横浜ビー・コルセアーズ岡本尚博代表取締役と植田哲也球団代表、湊谷安玲久司朱(アレクシス)主将は14日、都筑区役所を訪れ、来季B1残留を決めたことを中野創区長に報告した。
ビーコルは5月19日、富山グラウジーズとのB1残留プレーオフ2回戦で勝利し、残留が確定。
中野区長は「白熱した試合に感動した。この勢いを、来季のスタートダッシュにつなげてほしい」と激励した。
湊谷主将は「今季はけがでチームの力になれなかった。来季はチャンピオンシップ出場を目指し、プレーでチームを引っ張っていく。応援よろしくお願いします」と話した。
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