都筑区 意見広告
公開日:2026.06.04
意見広告 ブルーライン延伸をめぐる議論の現在地 自民党 横浜市会議員しらい亮次
ブルーラインの延伸は、都筑区をはじめ北部地域の将来に直結する重要なテーマです。交通不便地域の利便性を高め、通勤・通学や医療・商業施設へのアクセス向上につながる、地域の未来を支える基盤整備であり、移動しやすい環境は暮らしの安心を支えます。
ただし、巨額の事業費や需要予測は慎重に見極めなければなりません。今年2月の定例会では、市長から当初の2030年度開通目標は難しいとの答弁がありました。その背景には、事業費の高騰で計画案の見直しが必要になった事情があります。だからこそ、単なる鉄道整備ではなく、土地利用、住宅政策、バス路線との連携を含むまちづくりと一体で進めることが重要です。沿線にどんな機能を集め、人の流れをどう生み出すかまで考えてこそ、地域の力になります。
そのうえで、先日の基本計画特別委員会では、自民党の藤代哲夫市議の質問に対し、市長から「今年度、新しい事業計画案を示す」との答弁がありました。私はこれを、後退ではなく、現実を踏まえて計画を立て直し、次の段階へ進む重要な節目だと受け止めています。この事業は横浜市だけで完結するものではなく、国・県・市の連携が欠かせません。
人口減少が進む時代だからこそ、都市の魅力を高める決断が必要です。私は新たな事業計画案をしっかり見極めながら、地域の未来につながる議論を前に進め、横浜が選ばれるまちであるため、ブルーライン延伸実現へ必ず道筋をつける覚悟で取り組んでまいります。
しらい亮次
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横浜市都筑区中川中央1-23-9
TEL:045-913-8800
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