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都筑区 ピックアップ(PR)

公開日:2026.06.11

株式会社エリアプロジェクト 地元を愛し、地元に頼られ 10周年迎え「恩返し」を

  • 「都筑を元気に」と意気込むエリアプロジェクト

    「都筑を元気に」と意気込むエリアプロジェクト

  • 賑わいを見せるセン北あさいち(写真右)とクラフトビールフェス

    賑わいを見せるセン北あさいち(写真右)とクラフトビールフェス

  • エナジーハマー

    エナジーハマー

  • ライトアップされた「都筑まもるくん」

    ライトアップされた「都筑まもるくん」

  • 地元を愛し、地元に頼られ (写真6)

 今年6月に創業10周年を迎えた、株式会社エリアプロジェクト。同社はこれまで、「都筑区を元気にする」ため、地域に根付いた活動を行ってきた。本記事では、節目を迎えた同社の小杉駿介代表取締役に、10年間の活動内容と今後の展望を聞いた。

家具耐震で災害に備えを

 「地域に根ざした、頼りにされる企業」を目指して創業した同社は、家具の耐震補強やリフォームなど、住まいの悩みを幅広くサポートしている。「地域の人が気軽に頼めるように」と、見積もり作成や出張費を無料で対応しているのも特徴だ。

 今月で10周年を迎えた同社。創業当初は地域密着で耐震に取り組む企業が少なく、小杉代表は「不安を抱えながらも相談相手がいない状況だった」と振り返る。

 10年間、地域住民の悩みに寄り添い続け「地域に快適なホームケアを根付かせ、貢献したいという思いが強まった。今後も安心できる住まいのプロとして、皆さんの相談に応えていく」と小杉代表は力を込める。節目を越え、さらに深まった地元への愛着とともに、一番身近な相談役として歩み続ける。

野菜直売からマルシェまで

 「本気の地域密着」を探求する同社は、住民との顔が見える関係を築こうと、2021年から野菜の直売「セン北あさいち」を開始した。活動の中で住民との交流が増えたと実感した小杉代表が「野菜の販売だけでなく、商店街のようなコミュニティをつくりたい」と翌22年に地域の人々と協力して実行委員会を立ち上げ、企画したのが「みなきたマルシェ」だった。

 「地域住民の憩いの場、出店者のチャレンジやつながりの場」として開催し、今では恒例イベントに。毎月最終土曜日には、マルシェを目的に多くの人がセンター北を訪れる。小杉代表は「あさいちに来てくれる方の中には、地域交流ができていない人もいた。そういった人たちの横のつながりをつくりたい」と活動への思いを明かす。

横浜に活気を「エナジーハマー」

 同社はリフォーム業に留まらず、横浜ビール=中区=協力のもと、廃棄予定だったモルト(麦芽)粕を使用したエナジードリンク「エナジーハマー」を開発し、市内を中心に販売している。

 小杉代表が開発を思い立ったのは、20年のコロナ禍真っ只中。日常生活に制限が課される中「横浜を元気にできないか」と思案していた際、ふと自身が飲んでいたエナジードリンクが目に入り「横浜産のエナジードリンクを作れば、街を元気にできるのでは」とひらめいた。

 販売開始から約2年が経ち、現在は都筑から横浜全体へ販売領域を広げている。売上は、区内で開催した「クラフトビールフェス」や市内のビーチサッカーのイベントなど、地域を盛り上げるための資金として活用。小杉代表は「もっと多くの人に飲んでいただき、横浜全体を循環させて元気にしたい」と話す。

まもるくんイルミ

 クリスマスの時期になると、都筑区の交通安全のシンボル「都筑まもるくん」に色とりどりの電飾が施される。

 この取組は、同社が区内の発展と活性化を目的に20年から毎年続けている。「子どもたちに楽しみを贈りたい」と、地元の子どもたちが絵を描いたカラフルな電球を点灯するイベントも開くなど、地域のクリスマス恒例行事として定着している。小杉代表は「地元の人たちを笑顔にしたいと始めた活動。今後も地域のためにさまざまな取り組みを行っていきたい」と話している。

株式会社エリアプロジェクト

都筑区中川中央1-21-3-201

TEL:045-642-7531

https://area-project.jp/

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