都筑区 文化
公開日:2026.06.18
文化芸術プロジェクト 「都筑区らしさ」に議論百出 第1回企画会議を開催
都筑区の文化をさらに発展させ、賑わいを創出するため活動している「クリエイティブフェスティバル実行委員会」が6月7日、2027年6月に開催を予定する同フェスに向けた企画会議をボッシュホールのリハーサル室で開催した。
第1回目となる会議には、区内で活動する団体の代表者や芸術家、学生など75人が参加した。
横浜では27年に国際園芸博「横浜グリーンエクスポ」と現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ」が開催される。企画会議では両イベントの関係者を招き、概要を学んだ。またグループディスカッションでは両イベント開催を節目と捉え、ボッシュホールとその周辺を含むボッシュフォーラムつづき(BFT)を拠点にしたフェスティバルの企画案を出しあった。企画案では、豊かな歴史や自然、国際色などを「都筑らしさ」を表すキーワードとして、「古代食体験」や「ベルリンの壁の活用」「ボッシュホールでの大道芸」などのアイデアが出された。
実行委員会のメンバーで会議のコーディネーターを務めた横浜国大、横浜市大客員教授の秋元康幸さんは「都市と自然の共生というメッセージ性の確立や区民の『お祭り性』と区外を惹きつける『芸術性』のバランス、人・場所など地域資源の連携が重要」と今後の方向性を語った。
実行委員会では、同フェスティバルに企画チームのメンバーとして参加できる人を募集している。対象は中学生以上。締め切りは6月24日(水)。問い合わせはボッシュホール電話045・530・5084へ。
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