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都筑区 社会

公開日:2026.07.16

ボッシュ 模型で表現、未来の「ひろば」 ボッシュでワークショップ

  • ボッシュホール(左奥)とボッシュ(左手前)横の高架下に並べられた参加者が作ったミニチュアの模型

    ボッシュホール(左奥)とボッシュ(左手前)横の高架下に並べられた参加者が作ったミニチュアの模型

 ボッシュ株式会社は7月4日、市営地下鉄の高架下で、同社とボッシュホールの真横で「ひろば」として整備される「33区画」と呼ばれる場所の活用方法について、模型を作りながら考えるワークショップを開催した。

 横浜市交通局では同区画を有効活用し、みなきたウォークを含むタウンセンター地区の活性化や価値向上につなげる目的から、民間企業と連携し、事業を実施するパートナーシップ事業を導入しており、同社がパートナーに選定されている。「ひろば」は約1629平方メートルの広さで、年度内の完成を目指している。

 ワークショップは午前と午後の2回にわたり実施され、90人以上が参加。小学生を中心に親子連れや地元の高齢者など幅広い世代が集まった。参加者は「ひろば」に「あったらいい機能」をミニチュアの模型を使って表現。人工池やアトラクション、休憩スペース、イベント会場などさまざまなアイデアが出され、模型の高架下に並べていった。

 同社では、今回のワークショップで集まった意見やアイデアについても今後の設計検討に活用していく予定だという。同社の広報担当者は「ひろばという『場』をつくることがゴールではなく、ひろばで活動や交流が生まれ、人と人とのつながりが広がることで、より魅力的な場へと育っていくことを期待している」と語った。

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