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都筑区 文化

公開日:2026.07.16

緑道で満喫、「ビアラン」 朝活コミュニティが企画

  • 駒田さん(左)を先頭に緑道を走る参加者

    駒田さん(左)を先頭に緑道を走る参加者

  • それぞれ注文のビールを手に乾杯する参加者

    それぞれ注文のビールを手に乾杯する参加者

 中川駅近くでクラフトビールの製造・販売をする「Yellow Monkey Brewing(以下YMB/駒田博紀代表取締役)」で7月11日、ランニングコミュニティーの「3RUNNING CLUB(以下3RC/渡邉尚樹代表)」によるイベント「ランフォービアーインザモーニング」が開催された。

 3RCは「走って、整えて、また進むための朝」をテーマに活動する招待制のコミュニティー。都内を中心にこれまでランの後にカフェで交流するイベントなどを10回ほど開催していた。今回は渡邉さんが、スポーツブランド「On(オン)」日本法人の元代表で、『ビールとスポーツを通じて人と人を繋ぎ、笑顔を広める』というミッションでYMBを運営する駒田さんに共感し、「ビアラン」の企画を提案し、実現した。

 午前8時半開始のイベントには約30人が参加。駒田さんと一緒に走れるとあって「On」のシューズやウェアを着用する人が多く見られた。

 参加者はYMBの店内で自己紹介をし、6種類のクラフトビールの中からラン後に飲みたいビールを選択。その後、駒田さんの先導で、店の前から緑道のくさぶえのみちを通り、徳生公園までを往復する約4Kmを約40分かけて走った。市内は朝から日差しが強く、走り始めた9時には気温が28度を超える暑さだったが、参加者は駒田さんらと笑顔で会話を交わしながらランを楽しんだ。

 渋谷から参加した男性は「都筑区は初めて。自然豊かで走りやすい。すごく良かった」と汗をぬぐった。普段は「皇居ランばかり」という女性は「緑道は森に囲まれているようで新鮮だった」と笑顔を見せた。都内から参加した女性も「自然がきれいでもう一度来たい」と語り、「走った後のビールは格段においしい」とグラスを傾けた。

 渡邉さんは「3RCは朝のカルチャーを大切にしており、ビアランは初開催だったが、休日だからできる大人の朝活。今後も開催したい」と喜んだ。駒田さんによると、YMB主催でも新作ビールの発表やスポーツメーカーとの共催などで定期的に「ビアラン」を開催する予定だという。

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