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都筑区 社会

公開日:2026.08.20

えだきん商店会 45周年記念「えだきんONDO」制作 8月26日、夜店市でお披露目

  • えだきん商店会の宮原会長(左から2人目)ら

    えだきん商店会の宮原会長(左から2人目)ら

 えだきん商店会(宮原勇貴会長)は8月26日(水)、横浜荏田東郵便局(荏田東3の6の2)前広場を中心に、毎年人気の「えだきん夜店市」を開催する。午後3時から8時まで。今回は、同商店会の45周年記念として制作した「えだきんONDO」を、午後7時10分からお披露目する。

ダンス、プロレス、飲食も

 夜店市では、上位になった参加者にプレゼントが贈られるという「ガチンコ じゃんけん大会」をはじめ、区内にもスタジオがあるダンススクール「NHD」のメンバーによるダンスパフォーマンスも予定。また、区内に拠点を持つ大日本プロレスによる大迫力の「商店街プロレス」や、「えだきんビンゴ大会」、えだきん商店会公式アイドル「EDK」のライブパフォーマンス、同郵便局前の広場近隣にもある「903 DANCE STUDIO」のメンバーによるダンスなども披露され、会場を盛り上げる。さらに、「都筑まもる君焼き」など飲食品を販売するさまざまな模擬店が出店する。

さけべ、商店街の愛を

 商店会のある「えだきん商店街」は港北ニュータウン内の商店街としては最も古く、同エリアの集合住宅の入居開始に合わせ、荏田南近隣センター商店街としてオープンしたとされる。2015年、名称を正式に「えだきん商店会」に変更。19年からは宮原さんが会長職を務め、地域との絆を一層深めている。

 「地域で『共通のもの』があると、みんなで一つになれるし、仲間意識が生まれやすい」。そうした思いから宮原会長は昨年、地域住民らが共通で踊れる音頭の制作を発案したという。特定非営利活動法人「I Loveつづき」の岩室晶子さんが作曲し、903 DANCE STUDIOの熊谷崇さんが振付を担当。歌詞は宮原会長らと岩室さんが協力して創り上げ、今年「えだきんONDO」が誕生した。

 「さけべ! yeah 商店街の愛を!」「飛んで! High! みんなでジャンプしよ」。古くから国内で歌い継がれてきた一般的な「音頭」とは一線を画す斬新な歌詞やメロディなどで構成された「えだきんONDO」。宮原会長は「耳に残るフレーズがあるといいなと思った。これを聴くとみんなが『おっ!?』と思うような、心躍る曲を目指した」と語る。「夏だけでなく、年間を通して踊れるようにしたい」という思いもあり、「地域の小学校などでも踊ってもらえるとうれしい」と話している。

 振付を考案した熊谷さんは「昔ながらの人情味に溢れ、春夏秋冬イベント盛りだくさんの元気な商店会、他にはないえだきんならではのONDOを作りたいと思った」と語る。「盆踊りとダンスの良いところを取り入れ、老若男女が楽しく参加できるえだきんONDO。8月26日の本番を楽しみにしています」と期待を込めた。

 夜店市やえだきん商店会などに関する問い合わせは、同商店会のウェブサイト(https://edakin-official.com)の問い合わせフォームから。

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