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都筑区 教育

公開日:2026.08.18

児童がプロと芸術体験 区内5カ所で音楽や演劇

  • Aokidさん(中央)と「へんてこたいそう」をする子どもたち

    Aokidさん(中央)と「へんてこたいそう」をする子どもたち

  • それぞれが描いた絵をちぎって1つの絵にする子どもたち

    それぞれが描いた絵をちぎって1つの絵にする子どもたち

 夏休み中の子どもの「居場所」である放課後キッズクラブや放課後児童クラブで、プロのアーティストが子どもたちと一緒にダンスや音楽、工作などの文化体験を行うプログラム「みちくさアート」が今年も市内各地で実施されている。

 7月31日には学童保育の「北山田こどもクラブ」(北山田4の8の19)にダンサーでアーティストのAokidさんが訪れ、即興の「へんてこたいそう」を踊ったり、踊りの様子を絵に描いたり、身近なもので音を出してりして、子どもたちを楽しませた。

体験格差を是正

 みちくさアートは、2024年度から始まった横浜市子どもの文化体験推進事業。子どもの体験格差の是正を目的に、市や認定NPO法人などが事務局となり、応募のあった「居場所」に音楽や美術のプロを派遣している。今年度は68施設で72回実施が予定されている。都筑区では同クラブの他、4カ所で予定されている。

 同クラブの福本尚子さんによるとプログラムに応募したのは初めて。「子どもたちの中には人見知りの子もいるが、パフォーマーの先生が個性を引き出してくれ、皆、楽しそうだった」と感謝した。

 同クラブでは週に1度外遊びの日を設けているが、夏場は「熱中症警戒アラート」が発令されると外出できなくなる。この日も横浜市は午前10時には気温が30度を超え、アラートが発令された。「外出ができないと子どもたちもストレスが溜まってしまう。今日のようないつもはできない経験できるとストレス発散になる」と喜んだ。

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