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公開日:2026.08.20
相鉄バス株式会社 「そうペン」デビュー 事業開始100年を記念し
相鉄バス株式会社(西区)はこのほど、グループのバス事業開始から100周年を迎えたことを記念し、オリジナルキャラクター「そうペン」をデビューさせた。利用客や地域住民に、相鉄バスにより親しみを感じてもらうことを目的としている。
「新たな領域へ」
誕生の背景には、社員から「ゆるキャラが欲しい」との要望が上がっていた経緯がある。これを受け、動物などの指定を設けずに社内公募を実施。案の中からペンギンをモチーフとしたデザインが採用された。
モチーフとなったペンギンには、集団行動の中で自ら先頭に立って未知の海へ飛び込む「ファーストペンギン」のように、新たな領域へ果敢に挑戦していく姿勢が表現されている。また、社内公募を通して社員自身に愛されるキャラクターにすることに加え、相鉄バスの存在を沿線内外に広める役割も担う。
相鉄グループのバス事業は1926年、神中鉄道(現・相模鉄道)が厚木から平塚間で乗合自動車事業を開始したことにさかのぼる。
49年に相模鉄道のもとで事業を本格再開し、沿線開発とともに路線網を拡充。2001年12月1日には分社化により現在の相鉄バス株式会社が発足した。この発足日に由来し、そうペンの誕生日も「12月1日」に設定されている。
グッズも登場
デビューに伴い、記念グッズの販売も開始。商品は「アクリルキーホルダー」(税込500円)と「フレークシール」(税込400円)の2種類。旭・横浜・綾瀬の相鉄バス各営業所のほか、相鉄線の駅構内外のファミリーマート15店舗で取り扱っている。
今後は、沿線を中心とした各種イベントへの参加などの情報を順次公開していくとしている。
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