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旭区・瀬谷区 教育

公開日:2026.10.13

都岡小(横浜市旭区)の児童 ボッチャで高齢者と交流 総合学習の一環、地域を元気に

  • 真剣な表情でボールを投げる児童

    真剣な表情でボールを投げる児童

 横浜市旭区の都岡小学校6年1組の児童が9月30日、高齢者を招いた「地域ボッチャ交流会」を開催。世代を超えて熱戦を繰り広げた。

 同クラスの児童たちは総合的な学習の一環で、地域の高齢化を調べてきた。老人ホームや敬老パスの利用者が多いといった日常の気づきから住民基本台帳をもとに年齢別人口をグラフ化して、実際にシニアが多いことを確認。「高齢者を元気づけたい」「交流したい」と、年齢に関係なく楽しむことができ、地域でも盛んなボッチャの大会を企画した。学校運営協議会にも参加し、開催に向けた協力を呼びかけるなど準備を進めてきた。

 ボッチャでは目標となる白い球に、赤・青のボールをいかに近づけるかを競う。当日は、シニアが子どもたちに投げる場所や強弱、転がしたり浮かしたりするコツを教える場面も見られた。目標球の近くに上手くボールが寄せられると、大きな拍手と歓声が起きた。

 「投げ方をアドバイスしてもらったり、交流できて楽しかったです」と振り返る同クラスの長谷川零士さん。渡邉陽花さんと瀬戸愛理さんは「クリスマスなど別のイベントで地域の人を招待して、ボッチャを楽しくプレーしたいです」「今回の交流をきっかけに、道で会ったらあいさつやお話をするようにします」と話した。

 同協議会委員の今野勝則さんは「子どもたちと色々な話ができた。今後も地域行事に参加してほしい」と児童らに期待を込めて呼びかけた。

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