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泉区 スポーツ

公開日:2021.08.12

110mハードル
全国の舞台で駆け抜けろ
泉区の出場選手を紹介【2】

  • 「3台目からのスピードが勝負」と語る

    「3台目からのスピードが勝負」と語る

8月17日から茨城県で行われる全日本中学校陸上競技選手権大会。泉区内の学校から出場する中学生を、7月29日号に続き紹介します。

フォーム乱さず自己新を中和田中・久保さん

 男子110mハードルに出場する中和田中の久保翔司さん(3年)。

 全国大会出場を目指し参加した7月17日の県通信大会。予選の走りは全国大会に出場できる標準記録の15秒00に0・04秒届かなかったが「スタートミスをせずにゴール前の伸びができれば記録は出せる」と標準突破を確信。その直感通り、決勝では自己ベストとなる14秒90を記録し、出場権を手にした。その瞬間を「言葉が出ないくらいうれしかった」と興奮気味に振り返る。

 ハードル走を始めたきっかけは1年生の体育祭。練習でハードルを跳んだところ顧問の先生から「やってみないか」と誘われた。等間隔に設けられた10台のハードルを跳ぶ110m。鍵となるのは後半までいかにスピードを落とさずにいられるかだ。そのため練習では台数をあえて増やし、フォームが乱れない跳躍を意識している。

 今大会での目標タイムは14秒50。「今までの練習の成果を全力で発揮できるような大会にしたい」と話した。

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