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安心・安全の街づくりに貢献 SDGsで「共生」を 大洋建設株式会社
地域住民に育まれ設立54年を迎えた大洋建設(株)。さまざまな地域貢献活動を通じて2009年3月に「横浜型地域貢献企業(CSR)」、19年4月に「かながわSDGsパートナー」、今年3月に横浜市が選ぶ「Y─SDGs事業者」に認証されている。また、「かながわプラごみゼロ宣言企業」にも登録済みだ。
主な取組みとして「本社ビルの緑化・ハイブリットタワーの設置と使用電力の100%再生エネルギー化」と「公立学校の屋根貸し太陽光発電事業参画」でCO2排出削減に貢献する。また横浜市と災害発生時における応急措置等の協定も締結し、地域の安全・安心と早期復興に努める。
そのほか「プロ野球独立リーグ選手のセカンドキャリア支援」として選手の新たな活躍の場を提供し、少年野球チーム(オセアン横浜ヤング)も設立することで野球を通じた青少年育成にも貢献。「こども食堂」も開設しており、子どもの孤食・貧困対策と食品ロス削減にも取り組むなど、その活動は多岐にわたる。
同社はCSR基本方針とSDGsを連動させて「環境」「経済」「社会」「人」の各ジャンルについて、ステークホルダーとの共生を続けていきたいという。担当者は「これからも地域社会等に貢献すべく、SDGsに積極的に取り組んでいきたい」と話している。
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