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公開日:2026.05.14
白井戸塚区長 桜再生などに対策 2029年の90周年見据える
戸塚区の新区長に白井正和氏(59)が就任した。戸塚駅前が再開発された際、担当職員として関わった経歴を持つ。柏尾川の桜再生、防災などに効果的な対策を打つ姿勢を示した。
白井区長は1995年に横浜市役所に入庁後、戸塚駅周辺再開発事業に携わった経験を持つ。都市整備局地域まちづくり部景観調整課長なども歴任。直近はこども青少年局総務部長を務めた。
--初の区長就任です。
「魅力あふれる戸塚区で仕事ができることは光栄です。同時に責任に身の引き締まる思いです」
--区の印象は。
「地域の皆さまの温かさと街への深い愛情を感じます。江戸時代には宿場町として交通の要衝であり、戦前からは大きな工場が立ち並ぶ工業地帯でもありました。農業や里山の原風景を感じられる一方商店街の賑わいもあり、表情豊かですね」
--戸塚駅の再開発にかかわっています。
「04年、駅周辺再開発事務所事業調整課の担当係長として職務に励みました。貴重な経験です」
--今年度もさまざまな事業が行われますが、防災・減災対策に区民は高い関心を示しています。
「近年増加している集中豪雨等により、河川の氾濫やがけ崩れなどが発生した場合、命や暮らしを脅かすおそれがあります。大地震もいつ発生してもおかしくない状況です。皆さまに日頃から防災・減災への意識を高めていただく啓発活動、共同住宅が多い地域特性を踏まえ、マンション防災活動を促進する取組にも力を入れています」
--柏尾川の桜並木保全・再生計画、ふるさと納税については。
「柏尾川桜並木の景観を将来に継承するため、29年に迎える区制90周年に向けて計画を進めています。今年度も7月1日までクラウドファンディング型ふるさと納税の第2弾を実施します。ご支援・ご協力をお願いいたします」
--第5期「とつかハートプラン(戸塚区地域福祉保健計画)」は。
「今年4月からスタートしています。目指すまちの姿に近づけるよう、地域全体で計画を進めていきます」
--横浜グリーンエクスポ開催まで1年です。
「大学、企業など地域の様々な主体と連携し、期待感の醸成を区として一層推進します」
--区民に一言。
「区役所一丸となり、全力で運営に取り組みます。お願いいたします」
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