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戸塚区・泉区 スポーツ

公開日:2026.05.28

名瀬町の斎藤さん 自主制作の映画を上映 さくらプラザ6月30日

  • 「妖怪の東京バクハ計画」撮影風景(提供)

    「妖怪の東京バクハ計画」撮影風景(提供)

 戸塚区名瀬町に在住の斎藤次男さん(93)が、6月30日にさくらプラザで自主制作映画の「妖怪の東京バクハ計画」と「鎌倉妖気の旅」を2本立て上映。

 新作「妖怪の東京バクハ計画」は、東京の地下にうごめいている妖怪たちが、巨大再開発により自分達の居場所を守るため東京を新しく再生させることはできないかを考え、問いかけるストーリー。都心は絶えず開発が進んでいるが本当に必要かを考えたことから発想されたという。

 出演は茅ヶ崎市民劇団湘南座。撮影も横浜が地元のカメラマンが携わる。

 斎藤さんは、20年ほど松竹(株)のプロデューサーとして「男はつらいよ」シリーズなどに関わった経験を持つ。退職後には大学で学んだ社会学の知識を生かし、都市計画の調査・研究を行う会社を創業。80歳になってから自主制作映画を作りはじめたという。

 「街を探ると知らない物語がでてくる。今後も映画を作り続けて、戸塚でも自主映画を作る人が続いてくれたら」と斎藤さんは語る。

 さくらプラザで6月30日に2本立て上映。斎藤さんのあいさつも。13時から17時。入場無料。予約不要。

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