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屏風ヶ浦病院が移転 新病院開院のため職員募集
医療法人社団協友会が運営する屏風ヶ浦病院(磯子区森)は9月1日(土)、金沢区並木に新築移転し「横浜なみきリハビリテーション病院」として生まれ変わる。開院に伴い、現在、看護師やヘルパーを募集している。
屏風ヶ浦病院は、磯子区で20年以上にわたり「入院から在宅まで切れ目のない医療の提供」を目指し、地域医療を支えてきた。今回、旧並木第三小学校跡地の事業予定者に選定され、移転することになった。
新病院は、回復期リハビリテーション病棟96床、障害者病棟80床、さらに新設された医療療養病棟48床の計224床。回復期リハビリを中心に、患者の在宅復帰支援などに取り組む。
「スタッフ同士の連携がよく働きやすい環境です。リハビリで患者様が元気になっていく経過を一緒に過ごせるので、やりがいも感じられます」と総務課の田村さん。充実した教育制度で、「経験が浅い」「ブランクがある」など不安を抱える人のバックアップ体制も整っている。
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