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目に見えない「満足」のために 東急リバブル 金沢文庫センター
「当たり前のレベルをあげていきたい」と話すのは東急リバブル金沢文庫センターの浅田聖史センター長(44)。丁寧・迅速・親身な対応はできて当然。「これ以上ないところまでお客さま目線でやり通さないと」と自ら襟を正す。「お客様の心にキラリと光る『満足』を残す仕事をする」―そんな目標を実現するため、所員一丸となって利用者に徹底的に寄り添うサービスを心掛ける。
客の不安から逃げない
物件を引き渡した後、不具合が頻発したことがあった。「蛇口を閉めても水が漏れる」「お湯が出ない」「トイレのにおいが気になる」―浅田さんは連絡が入るたび、すぐに物件に足を運んだ。できる限りリフォーム会社を同行し、最短での対応を実践。同社のサービスの安心保証も使い、負担も最小限に抑えた。「最初は変な物件を買わされたのではと不安だったようですが、最後は心強かったという言葉をいただきました」と笑顔を見せる。客の不安から逃げずに、真正面から取り組む。その誠実さが「満足」を生み出す。
大きな金額が動く上に、専門的な知識や煩雑な手続きが必要となる不動産売買。分からないことが多いだけに、「騙されるんじゃないか?」と不安を持つ相談者は少なくない。浅田さんは「まずは不安を遠慮なくいってもらえる信頼関係を築くこと。不安を聞いたらその場ですぐに対応すること」と話す。その上で目に見えない「本当に大切なこと」のため、柔軟・迅速な最高のサービスを提供する。
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