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金沢区・磯子区 ピックアップ(PR)

公開日:2021.01.01

女性ドライバーが増え続ける理由は?
無料保育園設や需要予測システムで働きやすく

  • 女性ドライバーが増え続ける理由は? (写真1)

  • 社員全員が働きやすい会社を目指す

    社員全員が働きやすい会社を目指す

  • 女性ドライバーが増え続ける理由は? (写真3)

 「タクシー会社は男性が働く職場」というイメージを変え、女性ドライバーが増え続けているタクシー会社がある。磯子区や港南区などのタクシー会社4社で構成される「横浜無線協同組合」の大明交通=磯子区磯子=だ。そこで小椋健生代表に女性が働きやすい環境整備などについて話を聞いた。

 タクシー業界は、「人材が集まらない」「労働人口の減少」などを理由に厳しい状況が続いているという。そんな中、同組合が注目したのが「女性ドライバー」だ。

社内に保育園を設置

 同社は、2017年から社内に保育園を設置している。タクシー業界内では珍しい取り組みで、企業主導型保育園「オリーブ保育園」を開設。その後定員70人の「オリーブ保育園磯子」を新設した。国土交通省認定の女性ドライバー応援企業にも認定され、女性が働きやすい環境整備に力を入れている。

従業員は保育料を無料に

 この保育園は、働くお母さんに手ぶらで出社してほしいとの思いから「手ぶらDE保育」をコンセプトとしている。おむつや給食などを保育園で用意するため預けている時間は、お母さんが仕事に集中できる環境を整えている。従業員の子ども(0歳〜2歳)が利用する場合の保育料は無料。また、同社では、女性社員が勤務しない日でも月2回、子どもを預けることができる「リフレッシュ保育」も導入している。家事や育児に忙しい女性ドライバーからも「うれしい」と声があがるほど好評だ。

新人でも安心需要予測システム

 保育園とともに、力をいれているのが同社が独自に取り入れている需要予測システム「ベスト・ワン・ウェイ」だ。横浜無線グループだけの過去の乗車データをもとにAIが需要を予測してくれるため、ドライバーは指示通りに運転をするのみ。特に新人や女性の「どこを走ればいいか分からない」という不安を解消する独自の特許システムで「誰でも効率よく働くことができる」と小椋代表が自信を持って導入する。

接客品質の向上も

 タクシーは同じ料金ということもあり同社では接客品質の向上にも力を入れる。最高のおもてなしで利用してもらいたい―。「皆さまから選ばれるタクシー会社を目指しています」と小椋代表。

横浜無線協同組合

横浜市磯子区磯子1‐4‐88

TEL:045-753-7623

https://shouei-group.net/

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