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愛着のある一本を手直し裾上げ、穴あきなど修理対応 ジーパンのトップ
磯子区杉田で半世紀にわたって営業する「ジーパンのトップ」。「ジーパン専門店」として数多くの商品を揃えるだけでなく、修理やリペアを積極的に手掛けている。高岡敏哉社長は「愛着のあるジーパンを長くはき続けたり、その人に合った商品を見つけるお手伝いができれば」と話す。
依頼は全国から
「ジーパンは継ぎ接ぎがあってもはける衣料品。破れてしまっても、愛着のある一本を直してはき続けたいという方は増えています」と話す高岡社長。「修理3分無料でOK!」をキャッチフレーズに、同店購入の商品なら無料で修理(裾上げ)に対応している。
他店で購入した商品でも、別途料金で裾上げはもちろん、股・膝・尻の穴あき、チャック・ファスナーの交換、ボタン修理などを受付。修理の依頼は北海道から沖縄まで、全国各地から寄せられるという。「多い依頼はお尻の穴あきで、平均2〜3千円です。こちらの技術で納得していただける範囲で対応しますが、中にはうまくできて返したくなくなる品もありますね」と語る。
品揃えは二千本
専門店ならではの品揃えで、同店の在庫数は約二千本に上る。近年は各メーカーが製造時に化学薬品の使用を抑えたり、節水・省エネルギーに取り組んだ環境に配慮した商品も登場。高岡社長は「環境に優しいジーパンもどんどん出てきています。そうした商品も積極的に取り揃えていくつもりです」と話し、近日入荷予定だという。
1972年の創業から今年で50年の節目を迎える。「修理や新たな商品も取り入れることで、ジーパンからも環境のことを考えることができる時代になりました。お気に入りの一本を見つけるために、気軽にご相談ください」
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