金沢区・磯子区
公開日:2026.01.15
年頭所感
横浜経済基盤強化を目指して
横浜商工会議所会頭 上野 孝
【GREEN×EXPO 2027の開催に向けて】
GREEN×EXPO 2027の開催まで1年余。「次の万博は、横浜で。」を合言葉に、大阪・関西万博の熱気と成果を引き継ぎ、そのレガシーを活かして横浜での成功に結び付けてまいります。そして全国515会議所のネットワークを活かした情報発信と全国的な関心の高まりを広げてまいります。さらにJR6社と横浜市、神奈川県、観光事業者が連携して実施する「デスティネーション キャンペーン」とも連携しながら、準備を進めてまいります。
他方、GREEN×EXPO 2027が開催される旧上瀬谷通信施設跡地は、242haの面積を有しており、今後、横浜郊外部の活性化拠点として発展していくことが期待されている場所であります。GREEN×EXPO 2027の成功を、同跡地再開発の成功につなげていくことも重要です。新たなまちづくりが着実に推進されるよう、しっかりと支援してまいります。
【横浜トランスフォーメーション(Y★Ⅹ)の推進】
私は2024年、会頭就任4期目の所信として、「横浜トランスフォーメーション(Y★Ⅹ)の推進による新たな変革への挑戦」として、【1】「GREEN×EXPO 2027の会員一丸となった開催支援と横浜の新たな飛躍を目指して」【2】「人口減少に立ち向かう横浜の革新と飛躍を目指して」【3】「経営基盤の強化を図るDX・GX・CXの推進を目指して」という三つの基本目標を掲げました。
社会・経済環境の変化が複雑さを増し、将来を予見することの難しさが増す中、企業がそれに立ち向かい、乗り越えていくためには、個々の企業の経営基盤の強化が必要です。当所では、個々の事業所が時代の変化に対応するための経営基盤強化に関する取組を支援します。他方で、人口減少という環境変化が、市内経済の活力低下に大きな影響を与えることが無いよう、人手不足対策や定住人口減少の抑制、交流人口の拡大等を通じた市内消費の活性化などにも引き続き積極的に取り組みます。
そのために求められることが、横浜が都市として高い魅力を維持し続けること。今後の横浜経済が活力を維持し続けていく上で重要な観光振興・まちづくりでは、山下公園通り及び周辺地域や関内・関外エリアなどの再開発を促進し、都心臨海部の魅力度の一層の向上を図ってまいります。こうした取組を通じ、交流人口の増加・賑わいの創出を図るとともに、新たな横浜への移住者増につなげていくことを目指します。
横浜商工会議所は地域総合経済団体として、市内企業の皆様の「変革」と「挑戦」を支え、横浜経済界の対応力の強化を図ってまいります。
(以上、要旨。見出しは本紙)
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