中区・西区版 掲載号:2022年5月26日号 エリアトップへ

連載コーナー【16】 横浜とシュウマイと私 「『辛子』の奥深き世界」

掲載号:2022年5月26日号

  • LINE
  • hatena

令和はシュウマイの時代!その中心は横浜!と断言するシュウマイ研究家が、横浜から「シュウマイ愛」を叫び(語り)ます。あなたの中で閉ざされた「シュウマイ愛」の扉が開くかも?

 私はシュウマイをより楽しむために、定番の「醤油+辛子」以外を試すことを各所で提案してきました。一方で、矛盾するようですが「醤油+辛子」という定番を突き詰めるのも、シュウマイの楽しみを深める方法の一つだと思っています。

 なかでも「辛子」の世界は奥が深い。そもそも、辛子はある意味シュウマイと同様に、日本人にとって当たり前の調味料だけど、同列に語られがちなわさびや唐辛子、最近ではコチジャンや柚子胡椒などに比べて、メディア等で話題になることはほとんどなく、事実私も昨年発行した『シュウマイの本』のコラムで取り上げるまでは、辛子に注目することはありませんでした。

 辛子は主に「和がらし」「洋がらし/マスタード」「粒マスタード」などに区分でき、原料は基本的にからし菜の種子ですが、その種類や製造方法の違いにより、味わいや香り、風味が変化します。また「和がらし」には「粉がらし」タイプがあり、水やぬるま湯、お酢などを混ぜて作る手間はかかりますが、その配分や温度を工夫することで、独自の「マイ辛子」ができます。私も余裕がある時は、シュウマイによって辛子を使い分けたり、粉がらしをアレンジしたりします。そうすると、シュウマイの個性が一層際立ったり、時には別の魅力に出会えたりします。

 お店の辛子に注目するのも面白いです。辛子の特徴で、その店のシュウマイへのこだわりが予測できるかも?

中区・西区版のコラム最新6

『横浜開港と明治維新と根岸共同墓地』

本牧 気まぐれ歴史散歩 58

『横浜開港と明治維新と根岸共同墓地』

6月30日号

横浜とシュウマイと私

連載コーナー【17】

横浜とシュウマイと私

「せいろでおいしさ2割増?」

6月23日号

横浜とシュウマイと私

連載コーナー【16】

横浜とシュウマイと私

「『辛子』の奥深き世界」

5月26日号

『山本周五郎のさんぽ道』

本牧 気まぐれ歴史散歩 57

『山本周五郎のさんぽ道』

5月26日号

横浜とシュウマイと私

連載コーナー【15】

横浜とシュウマイと私

「なぜ『醤油+辛子』なのか」

4月28日号

『根岸が生んだ文豪吉川英治』

本牧 気まぐれ歴史散歩 56

『根岸が生んだ文豪吉川英治』

4月14日号

東京建物不動産販売横浜支店

簡単60秒!知り合いにも薦めたい「95%」評価の不動産会社で無料査定

https://sumikae.ttfuhan.co.jp/sell/lp_yokohama/?xadid=qr-yokohamalp-townnews

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月30日0:00更新

  • 6月23日0:00更新

  • 6月16日0:00更新

中区・西区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

中区・西区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年6月30日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook