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公開日:2026.07.23

よこはまコスモワールドに7月11日、新アトラクションが誕生 最大規模のリニューアル

  • グレートムーン(奥)とスーパーフレア。観覧車や街の風景に調和する夜のイルミネーションも注目

    グレートムーン(奥)とスーパーフレア。観覧車や街の風景に調和する夜のイルミネーションも注目

 みなとみらいエリアのシンボルともいえる大観覧車「コスモクロック21」で親しまれる遊園地「よこはまコスモワールド」に7月11日、新アトラクション2機種が誕生した。今回の新アトラクションの導入は、1999年に現在の形で開園して以来、最大規模のリニューアルとなる。

横浜博覧会の系譜

 同施設は、泉陽興業(株)=大阪府=が経営する。89年に横浜市制100周年と開港130周年を記念して開催された「横浜博覧会」で、当時は世界最大の時計型観覧車とアミューズメントゾーン「コスモワールド」に同社が営業参加したことが始まりだ。

 博覧会終了後、市民から観覧車の存続を求める声が多数届き、90年に「よこはまコスモワールド」として開園した。みなとみらいの開発に伴って99年に観覧車を移転、エリアを広げて都市型立体遊園地として新たなスタートを切った。

 今回、横浜博覧会から長年親しまれてきたアトラクション「スーパープラネット」に替わり誕生したのが、振り子型の「グレートムーン」と回転系の「スーパーフレア」。施設の名称でもあるコスモ(宇宙)の世界観を生かし、月と太陽をモチーフにしている。

 同社は桜木町駅前と新港地区を結ぶ都市型循環式ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」の運営も行う。森悠二常務取締役は、「ビルが並ぶ、都市の中の遊園地は珍しい。リニューアルでさらに街ににぎわいをもたらし、地元の人から長く愛される施設にしたい」と話す。

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