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公開日:2023.01.01
中学校給食
26年度に「全員給食」がスタート
美味しく、楽しく、みんなで食べる給食へ
横浜市が、2026年度に開始する中学校での「全員給食」に向けて動き出している。子どもたちの成長を支える給食がどのように作られ、提供されているのか。そして気になるメニューは― 。中学校給食の”今”に迫った。
横浜市の中学校の給食は、民間の給食工場で作ったおかずやご飯をランチボックスに詰めて、学校に届ける方式だ。政令市では、名古屋・新潟・京都市、県内では鎌倉・藤沢市などが採用している。栄養バランスや国産中心の良質な食材選びまで、市が徹底して管理。現在は一部の生徒が利用できる仕組みだが、2026年度からはみんなが食べる「全員給食」を開始する予定だ。
「一汁三菜」で330円
献立は「一汁三菜」が基本。給食の定番である牛乳も含め330円で食べられる。ごはんと汁物は保温性の高いコンテナボックスで運ばれ、温かい状態で提供されるのが特徴だ。
給食を食べることで、成長期の生徒に必要な、カルシウム・鉄・ビタミンなどの栄養素が自然にとれ、成長のサポートとなることが最大の魅力。「栄養バランスは良いし荷物も減るし、最高」と生徒からも好評だ。
バラエティ豊かで栄養価の高い献立
毎日の献立は小学校給食と同様に、市の栄養士が作成。四季折々の行事食や地元産食材のメニュー、日本の郷土料理や世界の料理、横浜発祥の料理といったバラエティの豊富さは給食ならでは。
「栄養バランスはもちろん、煮る、焼く、揚げるなどの調理法や味付けにも変化を付けて、毎日子どもたちが、『給食のふたをあけるのがわくわくする』ようなメニューを考えています」と担当栄養士。月替りの食育テーマにあわせた特別メニューもあり、中には生徒が考えたメニュー、地元のプロスポーツチームや横浜ガストロノミ協議会のシェフとのコラボメニュー=写真= も。シェフたちは「横浜の子どもたちに美味しい給食を食べて欲しい」という思いで、盛り付けや調理法などのアドバイスも行っている。
みんなで食べる「全員給食」の実現へ
市は「2026年度の『全員給食』開始に向けた準備を今年から始める。スピード感を持って準備を進めていく。生徒や保護者の皆様のご意見も伺いながら、さらに内容を充実させていきたい」と話し、毎日の楽しみや学校生活の思い出になるような給食の実現を目指している。
現在、給食の魅力や食に関する豆知識、毎日の献立はインスタグラムで発信中。「ぜひ見ていただきたい」と呼びかけている。
横浜市教育委員会
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横浜市中区本町6丁目50−10
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