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公開日:2026.01.01
日本濾水機工業株式会社
いのち支える「濾過」技術
横浜市南区井土ヶ谷に本社を構える日本濾水機工業株式会社。「安全な水を普及させたい」という創業者の想いは日本初のセラミック濾過筒という形で普及していった。それから109年。「液体から”何か”を分離する技術」を突き詰め、挑戦を続ける同社の橋本美奈子社長に事業内容や今後の展望、そして地域への思いを聞いた。
――手掛ける事業は私たちの生活にどのように役立っていますか。
「当社では主に二つの事業を展開しています。点滴や透析剤など、医薬品生産に必要な無菌の水を製造・供給するプラントを、設計からメンテナンスまで一貫する「製薬用水処理プラントエンジニアリング事業」と、液体をきれいにしたり、液体中の物質を分離するためのセラミックフィルター・濾過機の製造販売をする「濾過ソリューション事業」。目立つことはないけれど、ないと困る『縁の下の力持ち』。よく見かけるスポーツドリンクや栄養ドリンクにも当社の技術が使われています」
――変化する時代にどう対応していますか。
「子どもたちが安心して暮らせる地球にするため、環境問題にどう貢献できるかを社員みんなで考えています。また、メインの製薬市場以外にも、微生物を活用したバイオのものづくりや食料安定供給につながる養殖産業など、新しい分野にも事業を広げています」
――地域とのつながりも大切にされています。
「過去の経営者も代々大切にしています。100年以上、住宅街の中に本社工場があり、地域の方と共存してはじめて事業が継続できます。税務署、警察署、消防署など行政活動や地域活動への寄付を通じて感謝の思いを伝えたいです。市内の中高生に向けて職業講話も行っています。普段目にしたこと、聞いたことがなくても、世の中になくてはならない会社や仕事があること、社会人1人ひとりのストーリーを知り、将来を描いてもらいたいと思っています」
――2026年の抱負を教えてください。
「まずは無事故・無災害。そして、会社の成長に向けた設備開発や市場開拓を進めます。液体があれば何かを分離してきれいにしたい、活用したいなど、必ず濾過のニーズがあります。製品を売るだけでなく、ユーザーの作業効率化や困りごと解決のため、ノウハウを提供するサービス事業も展開していきたい。ものづくりの現場がこれまでよりも最適・快適になるよう支援したいです」
――地域の方へメッセージを。
「住宅街の中にひっそりと存在する中小メーカーですが、人のいのちを支える大切な仕事をしています。南区にこのような会社があることを地域の方にも誇りに感じていただけるよう、社是の『先鞭邁進』のごとく失敗を恐れずチャレンジしていきます。一緒に働く社員も募集しています」
日本濾水機工業株式会社
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神奈川県横浜市南区井土ヶ谷中町91
TEL:045-712-1211
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