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公開日:2026.04.16
中区が舞台の映画 『ラプソディ・ラプソディ』5月公開 中区役所、元町などで撮影
中区が舞台の映画『ラプソディ・ラプソディ』が5月1日(金)から横浜ブルク13や横浜シネマリンなどで公開される。利重剛さん(63)が監督を務め、中区役所や元町商店街などで撮影され、住民もエキストラで出演するなど、オール横浜ロケの作品となった。
監督は利重剛さん
利重さんは鶴見区出身。俳優としても活躍する中、2014年から横浜が舞台の連作ショートフィルムを制作している。横浜を「あらゆる人が行き交うまち」だといい、この作品が不思議なきっかけで男女が出会う内容であることから、「出会いの映画なので、中区が合っていると思った」と語る。
映画は、高橋一生さんが演じる夏野幹夫が取得した住民票に身に覚えのない「妻」の存在を見つけたところから始まる。その後、幹夫は呉城久美さん演じる繁子と出会い、予想外の出来事から始まった2人の関係を中心に展開していく。利重さんは幹夫の叔父役として出演している。
住民票取得のシーンは昨年6月の日曜日に中区役所2階の戸籍課で撮影された。実際に窓口で勤務している職員や永井由香区長も出演している。
ほかにも、元町の「宮崎生花店」や元町商店街内の商業施設「元町プラザ」、家具店「ダニエル」、日本大通のレストラン「アルテリーベ」などで撮影が行われ、商店主や住民などもエキストラとして参加した。利重さんは「横浜のまちを歩きたくなるような映画になったらうれしい」と来場を呼びかけている。
映画公開を記念したトークショーが5月3日(日)午後3時30分から4時30分まで、開港記念会館で行われる。利重さんらが映画と中区の魅力を語る(映画上映はなし)。参加無料。申し込みは中区ホームページから4月23日(木)まで。問い合わせは中区区政推進課【電話】045・224・8127。
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