南区 人物風土記
公開日:2011.10.27
南区文化祭のフラダンス部門責任者としてステージの準備を進める
高畑 真由美さん
別所在住
舞台裏からみんなを支える
○…過去2年は参加団体の1人として文化祭に携わったが、今年は志願して部会長に就任。11月5日に行われる「フラ★フェスタ」に参加する12団体との連絡役をこなす。当日の控え室に出演者用の鏡を設置したり、子ども用の部屋を設けるなど、気持ち良く踊ってもらうための配慮に余念がない。被災地復興を願い、全団体で同じ曲を一斉に踊る「メレフラ」にも挑戦。「多くの人が頑張っている様子を見てほしい」と願う。
○…2年前、知人に誘われて立ち上がったばかりのフラダンス団体を小学2年の娘と訪れた。娘が楽しそうにレッスンを受けるのを見て「支援してみよう」と心に決めた。以来、年に数回ある発表会の前には会場を下見し、その様子をメンバーに伝えるなど、団体を舞台裏から支援する活動に徹する。「私は裏方に向いているから」と笑う。「フラダンスで娘にも自信がついた」と2人の娘の母親としての顔も忘れない。
○…別所で生まれ、子どものころは「家で人形遊びをするような大人しい子だった」。結婚、出産後は「知らないことを知りたい」と区の生涯学級講座に参加するなど、積極的に外での活動を始める。「子どもが安心して遊べる場を作りたい」と5年前には弘明寺公園で泥遊びやウォータースライダーを楽しむ「プレイパーク」を仲間とともに作った。「娘は遊びに来ることが少なくなったけど」というが、今でも月3回、プレイパークのために公園へ足を運ぶ。
○…町内会活動にも参加するが「近所の人は昔から私のことを知っているので、どんな活動をしているか情報が早い」と苦笑い。昨年からは建設関係者の労組である「神奈川土建」の委員として新聞作りに励む。「やることが一杯で」というが、その顔は充実感にあふれている。「自分が携わる活動の仲間を増やしたい」。何をするにも欠かせない「縁の下の力持ち」の存在感とパワーをこれからも舞台裏から発揮していく。
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