南区 社会
公開日:2015.02.05
在宅医療相談室が開所
医療・介護の連携目指す
自宅での病気療養や訪問看護などの情報提供を行う「南区在宅医療相談室」の開所式が1月31日、宿町の区医師会館で行われた。
同相談室は、医療依存度の高い人が退院後の在宅療養生活をスムーズに送るため、医療と介護事業者間を橋渡しできるようにと設けられたもの。市の委託を受けた南区医師会(北浜正会長)が運営する。市は相談室を2013年に西区で試験的に開き、今年1月に南区を含む10区で各区医師会に委託して開設している。
開所式には医師や介護事業者など約60人が参加。北浜会長は「高齢者が多い南区にとって、在宅医療は重要なもの。相談室の開所をきっかけに、医師会として訪問診療を進めたい」とあいさつ。市医師会の古谷正博会長は「在宅医療を地域が一体となって支えたい」と述べた。
かかりつけ医を支援
相談室では、ケアマネジャー資格を持つ2人の看護師が対応にあたり、医師や訪問看護ステーションなどからの相談に応じる。区内を方面別に4地域に分け、地域ごとに選定したリーダー医師が中心となり、医師が新たに在宅診療を行う際に同行するなどの支援を実施。開所式に先立ち、26日には、医師や介護事業者などが情報交換を通して連携を図る「在宅医療ネットワーク会」を立ち上げ、約90人が参加するなど、在宅医療を支える体制作りを進めている。
相談室の開所は平日の午前9時から午後5時。問い合わせは【電話】045・315・7134。
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