南区版 掲載号:2017年10月26日号 エリアトップへ

趣味として絵を描き、水彩画や似顔絵などの作品を残している。 森 靖博(やすひろ)さん 南太田在住 76歳

掲載号:2017年10月26日号

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特技活かして親交深める

 ○…子どものころから絵を描くことが好きで、小学校の同級生にも作品をプレゼントしていたほど。似顔絵や風景画、絵便りなどを手がける。「少しの時間を見つけては絵を描いている」と笑顔。

 ○…南太田で5人きょうだいの長男として生まれた。高校まで地元の学校を卒業した。「学校は絵と体育と習字で卒業したもの」と笑い飛ばす。中学校では陸上部、市立南高校ではバスケットボール部と応援団に所属。それでも、絵の才能は美術教諭から一目置かれるほどだったという。また、落語研究会にも所属、設立当初から代表を務め「南遊亭祖ん生」という高座名で活動。父親も落語のプログラムや機関誌を作る仕事をしていたということと、後輩からの依頼を受けてのことだった。落語を演じることはなかったが、手先の器用さを活かし、父と同じように題目が書いてある「めくり」を作成していた。

 〇…高校卒業後は高島屋に就職、新人研修を受けたあと、1期生として完成したばかりの横浜高島屋に配属された。「初めて建物に入った時にはまだ何もなく、棚や商品を運び入れた思い出がある。オープンした時には涙が出るほど嬉しかった」と振り返る。定年退職後も、1期生同士との交流は続いており、親交を深めているという。

 ○…現在は妻と娘の3人暮らし。絵を描くことにも協力してくれており、個展を開く時は手伝ってくれるという。最近では似顔絵を習い始め、偶然にも先生も生徒も全員が高校時代のバスケットボール部の部員だ。42歳から千社札を描き「依頼があれば作成する。千社札を交換し合う場所もあり、そこでの交流も楽しい」。「昼カラオケ」にもはまっており、「週に1度は通っている」と話す。「病気をして苦しい思いをしたこともあるが、絵を描くことで苦しみを忘れることができた。カラオケも絵を描くことも楽しむことが健康の秘訣かな」と目を細めた。

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