南区版 掲載号:2019年11月28日号 エリアトップへ

六ツ川四丁目町内会の会長で、大災害を想定した子ども向けの訓練を企画した 武藤 博之さん 六ツ川在住 59歳

掲載号:2019年11月28日号

  • LINE
  • hatena

喜び共有するまちに感謝

 ○…近隣施設と合同で行う夏祭りやハロウィーンパーティーなど、まち全体が活気付く行事を次々と企画する。11月30日には、子どもたちが自宅から離れた場所で大災害に遭遇し、公共交通機関がストップしたことを想定した長距離徒歩訓練を行う。「緊急事態でも冷静に対応できる知性と体力を身に付けてもらえれば」と語る。

 ○…清水ケ丘生まれの六ツ川育ち。約60年間南区に住み続け、地元をこよなく愛す。自身も幼少期は子ども会の活動でキャンプや野球大会などの行事に参加し、仲間たちと楽しいひと時を共有した。野球大会後にふるまわれたカレーライスの味は今でも覚えているという。「自分は両親だけでなく、まちの大人たちから礼儀作法などを教わった。地域が一体となって子育する雰囲気を大切にしたいね」と思いを募らせる。

 ○…我が子の進学を機に六つ川西小、六ツ川中でPTA会長を経験し、当時のメンバーとは今でも交流が続いている。「幼なじみも多くて心強い」と話し、「何でも気軽に相談できる関係に感謝」とにっこり。保護者以外も体育祭や文化祭などの学校行事を熱心にサポートし、全員で喜びを分かち合う地元の温かみを改めて実感した。「自分も地域の一員として、周囲を元気にしたいと強く思うきっかけになった」と感慨深げに話す。

 ○…一級建築士で工務店を経営する。これまで多くの近隣住民の家を建て、5年前に新築した町内会館の建設にも携わった。「家主が10年、20年先も笑顔で暮らす光景をイメージしながら仕事をしている」という。子ども会の元会長で、11年前に亡くなった父も愛した六ツ川四丁目。作った家と同様、これからも地元住民の笑顔が溢れる町内会を守っていく。

南区版の人物風土記最新6

須田 俊男さん

中村地区の町内会「山谷会」の会長で地域の治安維持などに取り組む

須田 俊男さん

山谷在住 70歳

1月27日号

大槻 昌子さん

金工作品を手掛ける工芸家として活躍し、日本橋三越本店で個展を開く

大槻 昌子さん

南太田在住 78歳

1月20日号

高橋 公子さん

特殊詐欺などの犯罪への注意を呼び掛ける「蒔田生活安全母の会」の会長を務める

高橋 公子さん

共進町在住 81歳

1月13日号

丸 りおなさん

女優・タレントで、移動支援アプリ「マイルート」のアンバサダーとして横浜の魅力を伝える

丸 りおなさん

横浜市在住 23歳

1月6日号

重田 英樹さん

2022年に創業150周年を迎えた和菓子店「しげた」の社長を務める

重田 英樹さん

大岡在住 66歳

1月1日号

浅田 稔さん

大岡地区連合町内会の会長を10月から務めている

浅田 稔さん

大岡在住 52歳

12月16日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月27日0:00更新

  • 1月26日18:36更新

  • 1月24日16:45更新

南区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

馬の「モノ・コト」一堂に

馬の「モノ・コト」一堂に

27日から 赤レンガでイベント

1月27日~1月30日

南区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

南区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年1月27日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook