南区 教育
公開日:2023.03.02
永田小
命の大切さ学ぶ
小児看護師の話聞く
永田小学校(足立渉校長)で2月22日、難病の子どもと接する看護師の話から、命について考える授業があった。
授業を受けたのは6年生約80人。同校は「自分が大切な存在である」ことの意識を高めるための「いのちの学習」を全学年で行っている。
6年生は2月8、9日に薬物乱用防止活動を行う人から酒や薬物に依存性があることなどについて話を聞いていた。
今回は小児看護専門看護師の小林瑞穂さんを招いた。小林さんは東京ディズニーリゾートの看護師などを経験した後、難病の子どもらの看護を続けている。
筋力が弱くなる「筋ジストロフィー」や先天性の心疾患を持つことが多い「18トリソミー」の子どもたちを紹介した上で「どんな人生にも命は一つ」であると訴えた。最後は小林さんが所属する公益財団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」の永久最高顧問を務める故・日野原重明さんの命の大切さを訴える詩を朗読した。
話を聞いた児童からは「こうして自分が生きていることが奇跡だと分かった」「使える時間は誰にも平等であり、あきらめかけていた夢にもう一度チャレンジしてみたいと思った」などの感想が聞かれた。
同校の足立校長は「子どもたちは家族や地域などに支えられて生きていることが分かったのではないか」と話した。
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