保土ケ谷区版 掲載号:2012年8月23日号
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横浜保土ケ谷ロータリークラブ第50代会長を務める 石田 和久さん 保土ケ谷町在住 65歳

取り組みで体現する「自分の色」

 ○…親子2代にわたるロータリアンとして1998年から同クラブの活動に参加。以来、ロータリークラブが4大奉仕として考える「クラブ・職業・社会・国際奉仕」それぞれの分野で要職を歴任し、今年7月1日付で会長に就任した。

 ○…ちょうど創立50周年の節目となる会長職。かつてリーダーを務めクラブの屋台骨を支えてきた歴代会長の中には、強いカリスマ性でメンバーを引っ張るタイプの人も見受けられたが、「自分は『調整型』ですかね」とニッコリ。奉仕団体として、皆が気持ちよく集える場を提供する事を優先するために「自分がああしたい、こうしたいといった『色』は特にありませんよ」と、淡々と語る。

 ○…一方で、頼まれたら断れないという義理堅い性分も手伝い、地元でも多方面で活躍。自身の出身校である岩崎中学校ではPTA活動はもとより、子ども達の部活動をバックアップする「支援会」の会長を長きにわたり務めてきた。区内の地産地消を目的に活動する「ほどがや焼酎の会」にも深く関わり、毎年6本ずつ購入しているのもその一環。自らの言葉で「自分の『色』」を具体的に解説してくれる事はなかったが、日々の取組みの随所から、協調性を大事にしながら地元を愛する気持ちが滲む。現在、同クラブがサポートする横浜清風高校インターアクトクラブが力を注ぐ「被災地古着支援プロジェクト」については、地域初の取組みを推進する難しさに理解を示し「ぜひ頑張って成功させてもらいたいですね」と、引き続き全面的に支援する方針を打ち出す。

 ○…代表を務める不動産会社が手掛けるのは、宅地造成や再開発、マンション分譲などといったいわゆる「ディベロッパー事業」。街づくりを「ハード面」から支えてきた手腕が今後、ロータリークラブの活動を通して地域の人たちの「ソフト面」にどんな好影響を及ぼすのか―。その双肩にかかる期待は、大きい。
 

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