保土ケ谷区版 掲載号:2015年1月22日号 エリアトップへ

プロの芸人として、来月記念公演を行う 箸休め サトシさん(本名 加藤 聡) 上菅田町在住 33歳

掲載号:2015年1月22日号

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魂感じる「ひょうきん者」

 ○…「感無量ですが、まだまだこれから」。2月の記念公演を前に、笑いの高みを目指す意気込みを見せる。事務所に所属する「プロ」で、今年で芸歴6年目。大勢の人を笑わせたい思いを語りながらも、小話で取材中も笑いを誘う姿に、芸人魂が感じられた。

 ○…今では毎週約40人の観客を動員する「ツナコメ」も、当初は数えるほどしか人が来ず、客が1人だけだったことも。宣伝のためチラシを配るも、その途中で「声がつまらない」など辛辣な言葉を掛けられることもあったという。それでも続けられたのは、自分の表現したもので笑いが起こり、その輪が広がっていく楽しさを知っているから。「心ないことを言われると自信が揺らぐし、必要とされていないと感じる瞬間はきつい。だからこそ一人でも見てくれる人がいる限り、芸人は続けていきたいですね」

 ○…青葉区で生まれ、小学1年生の頃上菅田町へ。学校では明るく前に出ていくタイプで、授業中に一発ギャグや教師のものまねをするひょうきん者だった。「卒業式で、猪木が引退するシーンをまねしたり、隣のクラスへ行って一発芸とかやってました」とにんまり。高校の文化祭では漫才のステージに立ったことも。学生時代に磨かれた人前で笑いを誘う技術とセンスが、今の道へ導いてくれた。

 ○…芸人になる前は営業マンとして働いていた。しかし、仕事のやりがいや喜びを見失いがちで、28歳のとき、昔から憧れていた芸人の道へ。「売上を出しても自分の活躍が見えないのが嫌だった。今は自分が作ったネタでお客さんの反応がすぐに見られて嬉しい」と生き生きと喜びを語る。

 ○…忙しい中での息抜きは温泉めぐり。「汗と一緒にストレスも発散される。県内はほぼ全て回りましたよ」と笑顔。上星川や鶴ヶ峰の銭湯もお気に入りで、肌がつるつるになるので何度も足を運ぶという。常にきれいな肌で笑顔を見せる秘訣が垣間見えた。
 

田近淳 司法書士事務所

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