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本紙記者も必要性を痛感 離れて暮らす両親へ「新しい住み方」の新提案 2月23日 グランドマスト横浜浅間町で見学会
猛烈な寒波に見舞われた先週。離れて暮らす本紙記者の両親から「隙間風が冷たくて…」といったSOSの連絡が。聞けば木造築30年の実家は老朽化が進み、暖房の効きも悪くなる一方。子ども達が独立後の2階部分はほぼ未使用状態で掃除の手間も考慮すれば、快適で効率的な暮らしぶりとは言い難く、車の運転がおぼつかなくなれば買い物などにも難儀する事は明白。さすがに一瞬「昨今流行っている”近居”を検討するべきか?」と頭をよぎった。
入居一時金なし
記者の両親と同様の問題を抱えるシニア世代は増え続けているともいわれる中、注目を集めているのが、入居一時金なしで「新しい住み方」を提供している積水ハウスグループのサービス付き高齢者向け住宅「グランドマスト横浜浅間町」。
健康で自由な暮らしを叶える同所は相鉄線・天王町駅よりほぼ平坦に徒歩9分、徒歩1分のバス停からは「横浜」駅西口へのバスも多数。活気のある洪福寺松原商店街やスーパー、スポーツセンター、医療機関が徒歩圏内の好立地だ。
また積水ハウスが設計・施工した居室は冷暖房効率が高く隙間風とも無縁。45・15〜77・29平方メートルとゆったりとしており、夫婦2人での入居も可能。日中はリビングアテンダー、夜はナイトスタッフと警備会社による駆けつけ体制が整っている。
さらに2階には図書室や学習室を備えた浅間コミュニティハウスがあり、一般の人も利用が可能。地域の人との交流を通じて、より豊かな日々を過ごせる環境を実現している。
内覧会が2月23日(金)に行われるので、老人ホームとは違う住まいを探している人や親御さんとの近居を検討している家族の人などもぜひ参加してみては。
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