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県・市の両認証を獲得 ローカルの視点で行動 株式会社ヨコレイ
『お客様へ貢献する設備のコンビニエンス・カンパニー』を掲げ、空調や給排水をはじめ多種多様な建築設備の依頼に応える(株)ヨコレイ(有井清代表取締役)。
横浜市の認証制度「Y─SDGs」や県の「かながわSDGsパートナー」にも登録され、温暖化作用が問題視される「代替フロン」の完全回収・破壊の推進や太陽光発電システム事業を通じ、SDGsの目標であるクリーンエネルギーや気候変動対策などに企業としても取り組む。
社内委員会が自発的に活動
本来の業務以外にも同社は社会貢献委員会を社内に設置。4人の社員が自発的に企画を出し、会社周辺の清掃活動や保土ケ谷区社協と連携しフードバンクに災害用の備蓄食料などを寄付している。
委員会メンバーの平田博美さんと立花明莉さんは「社会貢献活動を通じて自分はもちろん、地域にも環境美化などの思いが広まるのを感じられるのがうれしい」と話す。
有井社長は「委員会やY─SDGsの認証などを通じ、私個人としても地域で困っていることを解決する『企業区民』としての自覚が深まった」と語る。この春には森と水資源を守る、かながわトラストみどり財団の企業会員にも加入。ローカルの立場から社会に貢献していく。
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