保土ケ谷区 社会
公開日:2026.06.25
二輪車事故防止を急げ 安協、警察署前で広報活動
保土ケ谷交通安全協会(工藤圭亮会長)は6月19日、二輪車事故への注意を呼び掛けるキャンペーンを保土ケ谷警察署前で行った。
神奈川県警によると、2025年の県内の交通事故死者数は139人で、このうち48人が二輪車に乗車中によるものだった。割合で示すと34・5%で全国平均18・7%の約2倍となった。今年は6月18日時点で、死者数66人(暫定値)で全国ワースト1位。
保土ケ谷警察署によると、区内では今年6月18日時点で131件の人身交通事故が発生。昨年同時期から28件減少した。しかし、このうち60件が二輪車事故によるもので、昨年同時期から5件増加した。
キャンペーンでは、警察官らが二輪車の運転手にヘルメットやプロテクターの正しい着用法などを指導。露出度が高い服装で二輪車を運転すると、転倒した際に重傷を負う危険性が高まることを説明した。また、同協会の会員たちが国道16号を走行する運転手に向け、のぼり旗やハンドプレートで安全運転を呼び掛けた。
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