戻る

鶴見区 トップニュース教育

公開日:2015.12.17

潮田中平安小
マーチングで全国へ
最高の演技目指し追込み

 潮田中学校と平安小学校のマーチングバンドが、12月19・20日に埼玉県で開かれるマーチングバンド全国大会へ出場する。今回で潮田中は8年連続、平安小は5年連続と、全国出場経験を重ねてきた2校だが、過去の成績に甘んじることなく猛練習に励んでいる。



 潮田中学校YOKOHAMA Pacific Windsは、1年生から3年生までの部員56人が所属。



 各自の自主性が高く、部員のみでの全体練習も行う。本番直前の練習でも、指揮を執る3年生が厳しい言葉を投げかけ、全員が力一杯の返事で応えていた。 マーチングバンドで見られることの多い「カラーガード」と呼ばれるフラッグを使ったパフォーマンスがない同校の演技は、演奏者の表現力が要。「スピーディーかつ最大限に体を動かす表現力が求められ、日ごろの練習は重要」と顧問の片山達矢教諭は話す。



 但野希帆部長(3年)は「地域の応援もある。部員一丸で最優秀賞を目指したい」と意気込む。



 平安小学校マーチングバンドは、3年生から6年生までの51人が活動。委員会活動や学年で異なる時間割によって、本番まで全員が揃わないこともあるが、各メンバーが工夫をしながら練習を積んできた。



 「長いフレーズに苦戦しているメンバーがいる時は、分解して一つ一つ教えるようにしている」と齊藤羅部長(6年)は話す。



 神奈川県内の小学校バンドは、全国的にも競争は熾烈という。顧問の吉田至徳教諭は、「妥協は許されない世界。メンバーは常に自分を見つめ直し限界を決めないことを心がけやってきた。感謝の気持ちを込め、最高の演技ができれば」と話している。

 

鶴見区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

鶴見区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

鶴見区 トップニュースの新着記事

鶴見区 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS