鶴見区版 掲載号:2020年10月29日号 エリアトップへ

令和2年度 ⅤOL4 山田かずまさ市政報告 11月は子ども虐待防止月間『子どもを守る』を考える

掲載号:2020年10月29日号

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 毎年11月は児童虐待防止推進月間と定められています。横浜市では平成26年に「子ども達を虐待から守る条例」を制定し、この期間、市内各所を子ども虐待防止のシンボルカラーであるオレンジにライトアップするなど活動を行っています。

 『オレンジリボン』の着用は、この活動に賛同するマークとされ、市職員が着用するなど、子ども虐待防止の啓発に一役買っているところです。

 また、虐待かもと思った時などに、すぐに児童相談所に通告・相談ができる全国共通の電話番号『189』(イチハヤク)も、24時間体制に整備されました。

 さらに、本年7月からはLINEを使った相談「かながわ子ども家庭110番相談LINE」も開始されています。

 私も、法律家として、政治家として、児童虐待防止の取り組みをライフワークとしており、昨年の当選以来、当局に対して、様々な場面で「子どもを守る」視点からの質問を行ってきました。

 学校休校期間中であった本年4月、自民党コロナ対策本部による提言「横浜市立学校における学校休校期間における児童虐待防止の取り組みの徹底」の作成に携わり、広報の充実・上記のLINE相談の実現など一定の成果をあげることができました。

 しかし、生後1歳未満を中心に虐待事例の報道は後をたちません。コロナウイルス感染症の拡大で、休校や外出自粛、経済的な不安などから家庭内のストレスが高まり、子ども虐待のリスクはさらに大きくなっているとも言われています。

 鶴見区は市内でも子ども虐待の通報件数が高い傾向にあり、平成31年3月には火傷の3歳女児が放置され、5歳の兄の助けで発覚するという事件も区内で発生しました。

 子ども虐待の問題は、遠い街で起きるニュースの中の「他人ごと」ではなく、私たちの街の、社会の「自分ごと」なのです。この11月、子ども達に関わる全ての人が、いつもより、ほんの少しだけ多く「子どもを守る」を考えてみること。その積み重ねが虐待の防止に繋がると考えています。

横浜市こども虐待防止キャラクター・キャッピー
横浜市こども虐待防止キャラクター・キャッピー

山田かずまさ

横浜市鶴見区寺谷1-3-2

TEL:045-584-1133

公明党横浜市議団

女性の生きづらさ解消へ支援 「生理の貧困」受け、市内で無料配布

https://www.komei.or.jp/km/yokohama-ozaki-futoshi/

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