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公開日:2022.09.08

区内道場吉田さん、金岡さん
空手で世界大会へ
優勝目指し、躍動誓う

  • 世界大会に出場する吉田選手=写真左=と金岡選手

    世界大会に出場する吉田選手=写真左=と金岡選手

 区内市場東中町にある新極真会川崎東湘南支部所属の吉田優輝さん(18)と金岡陽大さん(18)が、9月24、25日にポーランドで開催される空手の世界大会「第7回全世界ウエイト制空手道選手権大会」に日本代表として出場する。大会まで1カ月を切り、2人の練習にも熱が入る。



 吉田さんは女子中量級に、金岡さんは男子中量級に出場する。両選手ともに、初めての世界大会への挑戦となる。



 お互いに小学校入学前から空手漬けの生活を送り、10年以上の経験を持つ。吉田さんは5月に行われた「第7回全日本フルコンタクト空手道選手権大会」の女子中量級で優勝を果たし、世界への切符を手に入れた。金岡さんも同大会に出場し、男子中量級ベスト8の好成績を残したことで、世界への挑戦権を得た。



大会まであと1カ月



 世界大会まで1カ月を切る中、両選手ともに残りの期間で取り組みたいこととして、フィジカルの強化を挙げている。



 世界大会は、全日本選手権よりも体格の良い選手を相手にしなければならないことを考え、バーベルを使ったトレーニングを稽古前に行い、身体を追い込んでからミットを使った打ち込みを行う。世界大会は多くの試合をしなければならず、後半になるにつれて身体は疲れ、相手は強くなる。そんな状況を日頃から作り出すために自らを追い込み、さらなる強さを培っている。



 練習に励む2人を指導する同支部の吉田俊浩さんは、「目標にしていた大会であり、こんなに早く行けるとは。2人とも全日本選手権で経験を積み上げている。大会に向けて確実に実力を付け、世界を相手に活躍を期待したい」と語った。



意気込む両選手



 吉田優輝さんは「日本のチャンピオンとして、世界でも力を見せつける。得意の下突きを活かし、優勝して新しいスタートを切りたい。そのためにも万全な状態を作る」と力強く語る。



 金岡さんは「世界大会は初めての経験で、2回戦ではヨーロッパのチャンピオンを相手にする。シード選手ですが、勢いをつけるためにも絶対に倒したい。少しずつ前進している感覚を忘れず突き進む」と意気込む。



 そして両選手ともに「絶対に優勝します」と決意を語った。

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