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鶴見区 教育

公開日:2026.01.17

鶴見大学附属中学・高校
早朝の總持寺で座禅
800人以上の生徒が参加

  • 坐禅を組む生徒たち

 鶴見大学附属中学校・高等学校の生徒が1月14日、大本山總持寺で早朝から座禅を体験する「耐寒参禅会」に参加した。

 この参禅会は寒稽古の一環として1952年から続くもの。禅の教えを教育の柱に据える同校で、建学の精神や「心を落ち着け、自己を見つめ直す」ものとして行われている。

 毎年全校生徒の約8割が参加し、保護者や卒業生の参加者も多い。75年目となった今年は9日から14日までの4日間で実施。中学1年生から高校3年生まで800人以上の生徒が参加した。

 14日には真冬の寒さの中、朝7時に「千畳敷」の總持寺大祖堂に生徒たちが集合。石附周行禅師から座禅の心得の教えを受けた後、約30分間静かに座禅を組んで瞑想に集中した。

 同校の岸本力也校長は「4日間全てに参加した生徒も多く、慣れない坐禅に懸命に取り組んでくれた。この経験が彼らの将来の宝になれば」と生徒たちを労った。

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