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公開日:2026.03.12

末吉中卓球部女子
3年ぶり関東大会へ
団体戦で頂点めざす

  • 関東大会進出を決めた団体戦のメンバー

    関東大会進出を決めた団体戦のメンバー

 市立末吉中学校の卓球部女子が、3月14日から栃木県宇都宮市で開かれる「第32回関東中学校選抜卓球大会」に出場する。2月に行われた県大会を4位で勝ち抜き、同部としては3年ぶりの関東大会出場となる。部長の木下美海さん(2年)は「関東大会で良い成績を残して、これから始まる春や夏の大会に弾みをつけたい」と笑顔で意気込みを語る。

 関東大会は男女別団体戦。中学1・2年生で編成するチームで関東1都7県から選抜された男女各48チームが参加する。神奈川県内からは6チームが出場する。

 末吉中卓球部女子は、1月に行われた「第72回神奈川県中学生卓球大会」の団体戦の部で4位に入賞した。県内から40チームが参加した同大会は、団体戦でシングルス4本、ダブルス1本のうち3本先取で勝利となるもの。同部はダブルスを重視し、その勝利がチームに流れを引き寄せ、好成績につながった。

 同部は3年前にも関東大会に出場したが、今の生徒たちの代では初めて。勝ち切れず悔しさを滲ませる上級生たちの姿を見てきた現在の2年生たちは、関東に進んだ上級生が残した「一勝一笑」をテーマに関東大会を目指して練習を重ねてきた。体育館が使えない日は校舎の廊下に卓球台を並べて練習したり、筋力トレーニングやランニングにも注力。また、2年ほど前から卒業生をコーチに招いてアドバイスを受けるなど、練習環境の充実化にも努めてきた。

団結力がチームの強み

 同部には現在14人の女子生徒が在籍。他校と比べて部員数は多くないが、その分、団結の強さがチームの強み。木下さんは「とにかく雰囲気が明るくて、精神的に不安になっても周りの仲間たちが励ましてくれるなど、とても良い環境」とチームの強みを話す。

 関東大会では「一勝一笑」の言葉通り1つでも多く勝って、笑顔になれるよう、そして優勝を目指す。木下さんは「部活のみんながすごく盛り立ててくれて、全員で戦っているよう。その思いに応えるためにも、優勝を目指して少しでも良い成績を残したい」と笑顔で思いを語った。

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