戻る

鶴見区 トップニュース社会

公開日:2026.04.16

第5期あいねっとが完成 より良い地域福祉めざし

  • 冊子にはイラストや写真を多用。概要版のミニ冊子も(右)

    冊子にはイラストや写真を多用。概要版のミニ冊子も(右)

 鶴見区の第5期地域福祉保健計画「鶴見・あいねっと」がこのほど完成した。「誰もが安心して自分らしく健やかに暮らせる地域を『みんな』で作る」をめざし、3つの柱で支地域福祉の課題解決をめざす。

 「鶴見・あいねっと」は、誰もが安心して自分らしく健やかに暮らせる地域づくりをめざし、区民や事業者、公的機関などが協働して地域の福祉保健の課題解決に取り組む計画だ。

 2005年3月に第1期が始まり、第5期は26年度から30年度までの5年間を計画期間とする。基本理念に「たすけあい・支えあい・人と人とのネットワーク」を掲げ、区全域の「区全体計画」と、18地区ごとの特色を生かした「地区別計画」で構成される。

 策定にあたっては推進委員会や各地区の懇談会で、幅広い世代が参加しグループワークを実施。第4期を振り返り、各地区の課題などを確認した。それらを基に、多世代交流や見守りなどについて「やれていること」や「これからやりたいこと」を話し合い、地域の生の声が今回の計画に反映された。また、企業と連携した移動販売の取組みや地域の居場所づくりの活動など、具体的な取組みも多数紹介されている。

 5期計画の特徴は、「つながり」「たすけあい」「すこやか」の3つの柱に沿って具体的な取り組みを整理したこと。また、「つるみで幸せに暮らすためのガイドブック」として手に取ってもらいやすいように、冊子はこれまで以上にイラストや写真を多用。

 読みやすいコラムも多く掲載し、「子ども」「支援」などテーマごとに進められるようにもなっている。区の担当者は「冊子を読むことで、地域の様々な支援の取組みなどを知ってもらえたら。日頃からのつながりを通して、互いの困りごとに気づき、支援が届けば、誰もが安心して自分らしく暮らせる。まずは『これならできそう』と思えることから始めていただきたい」と語る。

 冊子はA4版フルカラー76ページ。区役所や区社協、ケアプラザ等で配布されているほか、区HPからも閲覧できる。

鶴見区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

鶴見区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

鶴見区 トップニュースの新着記事

鶴見区 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS