鶴見区 社会
公開日:2026.05.21
横浜市会 新議長に自民・渡邊氏 鶴見から選出63年ぶり
横浜市会は5月15日の本会議で新たな議長に渡邊忠則氏(61)=自民党、5期・鶴見区=を選出した。同日、昨年5月から議長を務めていた渋谷健氏(67)=自民党、5期・南区=が辞職し、渡邊氏が第56代議長に選ばれた。
渡邊氏は2007年に初当選。これまで、自民党市議団の副団長を務めるなどしてきた。市議会局によると、鶴見区選出の議長は1963年から65年まで議長を務めた横山健一氏以来となる。
選出後にインタビューに応えた渡邊氏は「議長としての最大の役割は議会の『取りまとめ役』。各議員や各会派の多様な意見を丁寧にヒアリングし、スムーズな議会運営に努めたい」と抱負を語った。
また、鶴見区から63年ぶりの議長選出については、「大変光栄なこと。重責をしっかり果たしていきたい」と述べ、「議長としての公務も増えるが、地元での活動もしっかり続けていきたい」と話した。
正副議長同時は初
市会の副議長は引き続き尾崎太氏(60)=公明党、4期=が務める。議会局によると、市会で同時期に同一区から正副議長が選出されるのは初めてだという。
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