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鶴見区 意見広告

公開日:2026.07.30

県政報告【15】 憲法と民意に基づく皇位継承を 県議会議員 共産党 木佐木ただまさ

  • 憲法と民意に基づく皇位継承を (写真1)

 国会で、国民の総意とは到底言えない皇室典範の改定案が強行されました。自民党はこれまで、全国の地方議会からも拙速に決着を図る意見書を上げさせる動きを進めてきました。

 「日本共産党は天皇制に反対では?」と思われるかもしれません。しかし私たちは、日本国憲法の全条項を遵守する立場です。憲法第1条には、天皇の地位は「主権の存する日本国民の総意に基く」とあります。だからこそ皇位継承の議論も主権者である国民の意向と憲法原則に沿って進めるべきと考えています。

 こうした思いから、共産党県議団は先日の県議会で、自民党などの案に対し「日本国憲法の精神に基づき女性天皇・女系天皇のあり方と皇位継承を議論することを求める意見書案」を提出しました。政府・与党が強行した「旧宮家の男系男子の養子案」は、一般市民として育った方を特別な身分とし、門地による差別を禁じた憲法第14条「法の下の平等」に反する重大な懸念があります。

 一方で、世論調査では7〜8割が女性天皇に賛成しており、多くが求めるのは安定的で開かれた継承のあり方です。国民多数の声を無視し、違憲の疑いがある仕組みの推進は許されません。私たちの対案に主要会派はこぞって反対し、民意に即した女性・女系天皇の議論すら求めないのが神奈川県議会の実態です。

 人権や男女平等など憲法の原則を大切にし、県民の声を真っ直ぐ反映させた議論を行うよう、これからも国へ働きかけていきます。県民の思いに応え、憲法に基づいた筋の通った議会に変えるべく力を尽くします。

木佐木 忠晶 

横浜市鶴見区潮田町2-120-2

TEL:045-504-5121

https://kisaki-tadamasa.jp/

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