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公開日:2026.09.03

鶴見区制100周年 1年後へ記念イベント 区民への機運醸成目的に

  • 来場を呼びかける小高部会長

    来場を呼びかける小高部会長

 2027年10月に鶴見区が区制100周年を迎える。プレ・イヤー幕開けを記念して10月3日(土)、「伝えたい鶴見 これからの鶴見」と題した記念イベントが開催される。イベントを通じて、区制100周年を区民に周知し、1年後に向けて機運を高めることが目的だ。

 このイベントは、鶴見区制100周年記念事業実行委員会(宮野昌夫委員長)の主催でJR鶴見駅東口駅前広場とサルビアホール4階ホールで開催される。「伝えたい鶴見 これからの鶴見」をイベント名にしたのは、これまでの鶴見区の歩みを振り返りながら、未来のまちの姿を思い描くイベントにしたいという思いからだ。

 同広場では、鶴見区にゆかりのあるパフォーマーを招き、100周年のプレ・イヤーのスタートを盛り上げるほか、周年の記念ブースの出展も行う。時間は正午から午後2時まで。雨天時は鶴見公会堂が会場となる。

 同ホールでは、YOUテレビの前田梨紗キャスターが全体司会を務め、午後1時から午後5時45分までイベントを開催する。周年記念事業として行われたポスターコンクールとショートムービーコンテストの受賞式や区制100周年を振り返る動画が上映される。

 100周年のキャッチフレーズを作成した鈴木謙太郎さんをはじめ、区内の歴史団体やNPO法人、企業、学生団体から5人が登壇し、「伝えたい鶴見」「これからの鶴見」をテーマにシンポジウムも行われる。最後には、鶴見区出身のミュージシャン荒井伝太さんと鶴見室内管弦楽団がコンサートを行う。

多世代に伝わる企画を

 同委員会のイベント・魅力部会に所属する27人の委員が集まり、25年7月から同イベントを企画。数多くのアイデアが出されるなかで、子どもから大人まで多世代が楽しめること、鶴見区制100周年を区民に伝えることを意識し、コンサートやシンポジウムなどの開催に至った。現在はイベント本番に向けた準備が大詰めを迎えている。

 開催に向け同部会の小高信一部会長は「子どもから大人まで楽しめる企画を用意しています。このイベントをきっかけに多くの人に鶴見区が100周年を迎えることを知ってもらい、機運が高まれば」と来場を呼びかける。

 同イベントの参加費は無料で予約申し込みは不要。問い合わせは、鶴見区役所地域振興課【電話】045・510・1695。

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