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鶴見区 コラム

公開日:2026.08.20

動物と癒し・元気届け20年 ボランティアグループ てくてくつるみ

  • 動物介在活動を学ぶ親子

    動物介在活動を学ぶ親子

  • 動物と癒し・元気届け20年 (写真2)

 「動物介在活動ボランティアグループ てくてくつるみ」は、動物を連れて、鶴見区やその周辺の高齢者施設7カ所を巡り、利用者に癒しと元気を届けている。

 動物介在活動の理解を深めるため、1999年に鶴見区役所の独自事業として講習会をスタート。鶴見区獣医師会の協力を得ながら活動の幅を広げ、2006年に同グループを設立した。

 現在は、17人と犬13頭の会員が年に20回ほど、活動する。犬以外に猫も活動可能で、入会には、毎年11月に区獣医師会の協力で開催される適正審査会の参加が必要。ふれあい活動に適しているか行動特性や性格、健康面などを審査する。

 同グループは8月1日、区社会福祉協議会が主催する「ふくしの体験会」で活動の紹介と体験会を行った。親子連れなど約40人が参加するなか、6頭の犬が登場。参加者は犬を撫でたり、抱っこするなど、ふれあいを通して動物介在活動を学んでいた。参加した小学1年生の女子は「ふわふわしててかわいかった。夏休みの自由研究にしたい」と話した。

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