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鶴見区 意見広告

公開日:2026.08.13

県政報告ひでしの「実績で勝負」111 県立病院機構で医療DXが実現しました 公明党 鈴木 ひでし

  • 県立病院機構で医療DXが実現しました (写真1)

  • 県立病院で進む医療DX

    県立病院で進む医療DX

 神奈川県が運営する5つの県立病院(足柄上病院、こども医療センター、精神医療センター、がんセンター、循環器呼吸器病センター)で、医療DXを進めることで、患者がより受診しやすく、医療現場がより効率的になる取組が動き出しているので、ご報告します。医療DXとは、「医療デジタルトランスフォーメーション」を略した言葉で、医療のデジタル化を進めることです。

 医療現場では現在、大きな課題を抱えています。それは「医師不足」です。全国的に医師が足りず、一人ひとりの負担が増えているのが現状です。医師が患者さんに十分な時間を割けなくなると、質の高い医療の提供ができなくなります。この課題を解決するために、「医療DX」の推進が重要であると、私は以前から考えていました。

患者目線で

 医療DXは、何より患者の目線に立って進めるべきと考えています。令和6年12月の県議会一般質問では、スマートフォンなどを活用し、患者の待ち時間の負担等を解消する「スマートな受診スタイル」の実現について、県立病院が率先して取り組むよう提案しました。「もっと患者さんが便利に医療を受けられる環境にしたい」という思いが根底にあります。

 「スマートフォンで予約状況を確認する」「次回受診日の案内を受ける」「病院からの様々なお知らせを受け取る」、このような、患者がより受診しやすくなる仕組みが、今年度中にも、足柄上病院やこども医療センターでスタートする予定です。他の県立病院でも順次導入が進められます。他にも、会計手続きがより簡単になる機能や、検査結果や処方などの医療情報を手元で確認できる機能も導入の検討を進めています。

受診スタイルの変化

 病院に行かず診察が受けられる「オンライン診療」は、すでに足柄上病院で始まっています。また県は、病院同士が連携して離れた場所の専門医に画像を見せて診断してもらう「遠隔診断」の導入も検討しており、来年度には、がんセンターでの実施が予定されています。今、受診そのもののスタイルが変わってきています。わざわざ病院まで行かなくても、診察や医療相談が受けられるようになります。

 「いつでも」「どこでも」「ストレスなく」医療を受けられる環境が整えば、患者の負担も減り、医師やスタッフにもゆとりが生まれるはずです。神奈川県が進めるこの挑戦が、地域医療の新しいスタンダードとなり、もっと便利で安心できる受診スタイルが広がるよう、私も引き続き政策提言や活動を進めてまいります。

鈴木秀志

横浜市鶴見区豊岡町14-27

TEL:045-580-2830
FAX:045-580-2831

http://www.hideshi-suzuki.com/index.html

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