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鶴見区 文化

公開日:2026.08.13

鶴見とジャズの関係学ぶ フェスに向け機運醸成

  • 昨年のフェスティバルの様子=実行委提供

    昨年のフェスティバルの様子=実行委提供

 区民有志によって企画された全3回の「つるみらいJAZZ講演会」が8月からスタートする。

 これは2027年の鶴見区制100周年を盛り上げるために11月に開かれる「つるみらいJAZZフェスティバル」のプレイベントとして開催されるもの。

 実行委員長の山崎幹夫さんは「フェスに興味を持ってもらうために、芸能文化のDNAが息づく鶴見について知ってもらって、機運を高めていきたい」と今回の講演会を企画した。

歴史から紐解く

 花月園には日本初の常設ダンスホールがあり、そこで披露されたラテン音楽やジャズが日本各地に広まった音楽文化ゆかりの地とされている。

 講演会は同フェスの由来や、なぜこのタイミングで「ジャズ」に焦点を当てたイベントを開催するのかについてなど、区内在住の3人から話を聞いて解き明かすもの。

 第1回「生麦事件とグローバル社会」は8月26日(水)、生麦事件グローバルスタディーズのケイタ・ブラジルさんが講師を務める。第2回「JAZZと横濱の歴史」は9月10日(木)、ジャズ評論家の小針俊郎さんが登壇。第3回は10月6日(火)、鶴見歴史の会の齋藤美枝さんが「マダム平岡と花月園ダンスホール:日本ダンス文化の源流」について語る。

 会場はいずれもサルビアホール3階音楽ホール。時間は午後6時30分から8時30分まで。参加無料。申し込みはウェブサイト「Peatix」または【メール】tsurumirai.festival@gmail.com。

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